node.js
今年もっともアツいと,巷でうわさのServer side javascriptを試した。
ついったーの画面見ていると、更新されるたびに、自動的に（画面からのイベントなしに）
件数が表示されてくる、あれ。
これから、ソーシャル系のサービスが流行る（流行っている）わけやけど、
ユーザーのアクションなしに画面更新（reloadするわけではなく）する。
Ajaxよりもひとつ進んで、よりユーザが便利になる。なるほどね。
▼node.jsインストール
まあ以下のとおり
wget http://nodejs.org/dist/node-v0.4.0.tar.gz tar zxvf node-v0.4.0.tar.gz ./configure --without-ssl make make install
▼sampleを試す。
vi example.js
node example.js
var http = require('http');
http.createServer(function (req, res) {
res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});
res.end('Hello Worldn');
}).listen(8124, 'ＸＸＸＸＸＸＸ');
console.log('Server running at http://ＸＸＸＸＸＸＸＸ:8124/');
※ＸＸＸＸＸＸＸはIP。
↓chromeでみる。
※chromeでないといけないのは、V8エンジンというので、node.jsが動いているからみたい。
